信用の脆さ
こんにちは!
やましょです!
先日ある方とお話してて、「仕事で約束を破ったあいつは信用ならん!」(表現は若干違ったかもしれませんが…)とおっしゃっていました。要は愚痴ってやつです!愚痴をすること事態があまり良いとは思いますが、今回はそこは置いておいて…
詳しいことは聞きませんでしたが、話を聞いている限りでは
・約束に対する準備の不足
・その人との対話の不足
を感じました。誰が悪いとかではなく、信用が得られて居なかったのが良くなかったと思います!
よく「信頼」「信用」等の言葉を聞きますが
「信頼」→信じて頼ること。頼りにできるとして信ずること。
「信用」→時間的な隔たりがある取引。
似ているようで意味合いが若干違うようです!
今回の場合は「信用」が低い状態で「信頼」しすぎたと思われます!その人との関係も一気に信用・信頼も無くなったようです!前から2人も知っていましたが、信用・信頼を築くのは難しいが、脆く無くなるのは一気だなと感じました!
どの仕事もですが、今後は信用が重要で物や価値を提供する人に取っては絶対に必要なことになってくると思います!
今回の方の話を聞いて、肝に銘じました!至極当たり前ですが、約束を守る、誤解が生じないように対話をしていくこと!
いますぐやれると思うのでやっていきます!
それではまた~!